2度も3度も読んだ本

フェアってほど大袈裟なもんじゃないんですが、2015年に刊行された本の中で、わたくし沢田が、余りにも感動しのめり込んだ末に、2度も3度も読み返した本を集めたでござる。

その本が面白ければ面白いほど、初読の時はストーリーに引きずり回されて、即ち「この先どうなるんだろう?」という興味が強すぎて、細部に宿る著者のこだわりやテクニックを、ついつい読み飛ばしてしまうんだな。
で、2度め3度めに読んだ時に、修辞的な高等技術初めて気付いたりする。

ま、そんな感じで、以下の12作は誇張抜きで、去年、2度も3度も読み返した、超ウルトラスーパーダイナミックグレイト大好きな小説たちでござる。紹介は、タイトル五十音順。小説家の皆さま、翻訳家の皆さま、今年も素敵な本を楽しみにお待ちしてます。
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『暗号のポラリス』中山智幸
『革命前夜』須賀しのぶ
『希望のかたわれ』メヒティルト・ボルマン/赤坂桃子 訳
『君の膵臓をたべたい』住野よる
『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和
『誓約』薬丸岳
『透明人間は204号室の夢を見る』奥田亜希子
『波に乗る』はらだみずき
『バーナード嬢曰く。』施川ユウキ
『ひりつく夜の音』小野寺史宜
『ペンギンのバタフライ』中山智幸
『ワンダー』R・J・パラシオ/中井はるの 訳
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by dokusho-biyori | 2016-01-13 08:54 | サワダのひとりごと | Comments(0)


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