見知らぬおじさんに救われた一日

今日の帰り道、うっかり定期を落としたらしいんですが、拾ってくれた見知らぬおじさんが、わざわざ走って私を追いかけてくれました。ありがとう、見知らぬおじさん! 仕事で疲れて心がささくれ立っていた筈なのに、おじさんのお蔭で「いいこと悪いこと色々あった一日だけど、6:4ぐらいでいい一日だったかな」なんて思えました。我ながら単純だけど、明日は他の誰かが「いい一日だった」と思えるようなお手伝いを、オイラが出来たらいいなと思います。


で、今日オススメの新刊はこちら。
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『愛しき駄文具』(きだてたく著、飛鳥新社)

その名の通り、しょーもない文具ばかり80点を扱ったガイドブック。いやもうそのしょーもなさときたら、開いた口が塞がらないこと甚だしい。こういうもんが企画会議を通って商品化される世の中ってのは、自由でいいな。一例を挙げると、こんなバカバカしい鉛筆立てがあったりします。
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説明書きを読むと、どうやら鉛筆をさす度に6種類の断末魔の叫びと共に、手足がぴくぴく痙攣するらしい。……悪趣味極まりなくないか? 誰が買うんだこんなもん? まぁ面白いから許しますけど。

ところで、こういう類の本って意外と売りにくいんですよね。みんな面白がってはくれるんだけど、じゃあ1,000円払って買うかっつーと、なかなかそうはならない。そりゃまぁ、買ってどうする? って品だしね。とは言え、笑えることは保証しますから、売り場で見かけたら買わないまでも、ちょっとパラパラめくってみてくだされ。


そうそう、お知らせがもう一つ。商品の入荷待ちになっていた【勝手に三部作】フェアですが、本日、無事にスタートしました。
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御用とお急ぎでない方は、是非ともお立ち寄りください。こちらは→フェア目録。店頭でお配りしています。
by dokusho-biyori | 2014-09-10 22:59 | サワダのひとりごと | Comments(1)
Commented by dokusho-biyori at 2014-09-10 23:08
“ 我々が小さなことで救われるのは、同じくらい小さなことで傷付くからだ ”
って、誰の言葉だっけかな。


「読書日和」備忘録


by dokusho-biyori

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