【勝手に三部作】フェア

漸く商品が揃って、陳列できました。多分、10月の下旬頃まではやってます。目録だけでも持って帰ってくださいませ。
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 世に、三部作と呼ばれる作品群がある。有名なのは、何と言っても漱石の【初期三部作】(『三四郎』『それから』『門』)だろう。個人的には、井上靖の【「洪作」三部作】(『しろばんば』『夏草冬涛』『北の海』)も大好きな作品群だ。
 現代作家に目を移せば、村上春樹さんの【初期三部作】(『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』)や、宮本輝さんの【「川」三部作】(『蛍川』『泥の河』『道頓堀川』)、北村薫さんの【「時と人」三部作】(『スキップ』『ターン』『リセット』)などが、人気が高い三部作の代表だろうか。
 参考までに『広辞苑』で「三部作」を調べると、【三部に分かれながら、互いに主題が連絡を保つ一つの作品】だそうで、要するに「三部作」とは、ハッキリした定義がある訳ではなく、主題やらテーマやら主張やらが密接な関係にある作品群を、半ば慣習的にグループ化したもの、であるらしい。

 ならば、である。これとこれは「仲間」じゃね? と思うものを勝手に選んで、自分なりの「三部作」を作ったって、誰にとがめられる事も無い訳だ。いいじゃん! 俺的三部作。

 そんな訳で、極めて独善的かつフリーダムに、色んな三部作を作ってみたのが今回のフェア。冗談半分に楽しんで頂ければ本望です。
丸善津田沼店 沢田史郎

※ それぞれの作品の解説文は、版元のHPから拝借しました。


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by dokusho-biyori | 2014-09-01 22:14 | 過去のフェア | Comments(0)


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