岩隈選手と堂場瞬一さん

岩隈選手、メジャー自己最多タイの14勝目だそうで。
(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!

メジャーに挑戦する日本人、繋がりでおすすめしたいのは、第13回小説すばる新人賞受賞、堂場瞬一さんのデビュー作『8年』(集英社文庫)
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今ではすっかり硬派ミステリーのイメージですが、前職の新聞記者時代にスポーツ担当が長かったそうで、実はスポーツものもとてもいいのを書いてくれる作家さんです。

『8年』はデビュー作なだけに、冷静に読めば「そんなに巧くいかないだろ、フツー」というツッコミはあり得ますが、キャラ立ちが良くってついつい夢中になってしまう筈。初読の時は、早出して仕事片付ける心算だったのに電車の中で読んでいてやめられなくなり、結局、職場近くのファーストキッチンに入って3時間近く読みふけり、何のために早く家を出たのか分からなかったという思い出が。これ、続き書いてくれないかな。
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# by dokusho-biyori | 2014-09-07 00:10 | サワダのひとりごと | Comments(0)

新宿中央公園

新宿中央公園でもデング熱感染、ですか(NHKニュースより)。おちおち、蚊にさされてもいられない……。

新宿中央公園と言えば、私にとっては『テロリストのパラソル』(藤原伊織、講談社文庫)なんですね。物語に熱狂して、どんな公園なのかわざわざ出かけて行ったことさえあります。思ったよりもこじんまりしていて(日比谷公園みたいなのをイメージしていた)、ビルとビルの隙間にちょこんと置き去りにされているようで、冬だったこともあって妙に寒々しく見えたのを覚えています。
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『テロリストのパラソル』で主人公を凌ぐほどの男っぷりを見せる、インテリやくざの浅井ですが、『シリウスの道』(文春文庫)にチラリと登場した時には旧知に再会したようで嬉しかったなぁ。

日本のミステリー界が藤原さんを失ってから、いつの間にか7年も経ってたんですね。ストイックで、矜持に溢れ、弱い者には優しくて、他人がどう思うかではなく自分で許せるかどうかで自分を律する。そんなイナセな登場人物たちを、もっともっと生み出して欲しかったなぁ。
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# by dokusho-biyori | 2014-09-06 11:10 | サワダのひとりごと | Comments(0)

ジョギングと「ちょいゲラ」

本日は公休日のため、午前中は7kmジョギング。こういう道 ↓ が至る所にあるのが、田舎者の得なところ。
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だけど、夏の間ずーっと休んでいたから、衰えてるわ~。タイムなんか二の次。止まらない、歩かないを目標にやっとのことで走り切るというていたらくでござった。

午後からは、店頭でお配りする「ちょいゲラ」の作成。出版社さんから貰った「校了前のゲラ」を、スキャンして張り合わせてPDFにして、という作業を黙々と。本日作ったのは

『れもん、よむもん!』(はるな檸檬、新潮社)という読書体験コミックエッセイと

『ランチのアッコちゃん』の続編、『3時のアッコちゃん』(柚木麻子、双葉社)

明日(9/6 土)の夕方には、店頭で配布開始します。お楽しみに。

さぁ、これで仕事はおしまいにして、今日はこれからサッカーとボクシングを見ますよ。
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# by dokusho-biyori | 2014-09-05 18:35 | サワダのひとりごと | Comments(2)