読書日和

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「読書日和」備忘録

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カテゴリ:サワダのひとりごと( 106 )

入来祐作と松岡修造!

こんばんは~。って、「サワダのひとりごと」なんだから、挨拶する必要ないですね。

今日入荷したおすすめはこれ!
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『用具係 入来祐作~僕には野球しかない~』(入来祐作、講談社) って言うか、俺の足まで写ってるし。
8月下旬の発売だったんですが、ウチの店の入荷は1冊。その1冊を、すみません、私が真っ先に買ってしましまいました。で、ソッコーで読み終わって予想以上にいい本だったからもう一度読んで、

これは積みたい! ちゃんと売りたい! 読んだら「ホッ」とする人はきっと大勢いる筈だ!

と思ったので、講談社に電話して追加注文して、それが本日入荷した、という訳です。

入来祐作選手。日本シリーズぐらいは見るよ、という程度の野球好きなら、名前は聞き覚えがありますよね。なんつったって、ドラフト1位で巨人入りして、一時は最多勝争いまでしたピッチャーですから。その入来選手が、いや、入来・元選手が、今はDNAベイスターズの用具係! ですぞ!! CMでも話題になったらしいですが、テレビを殆ど見ない私は全く知りませんでしたがな。

次の『読書日和』で感想文書けたらいいなと思ってますが、いやぁ入来さん、腐らない! 投げない! そして何よりも人のせいにしない!! 今の境遇を全く嘆いていないし、充実した生活を送っていることがジワジワと伝わって来ます。不遇に泣いたり憤ったり諦めたりしている人が読むと、きっと、ちょっと、元気が出て来るんじゃないかと思います。

あ、プレーの具体的な描写は殆ど無いから、野球のルール知らない人でも読めると思いますよ(と、わざわざ書くのは、私の部下が 「ダブルプレーって何ですか?」 って、ガチで質問してきたほどの野球音痴だったから)。

そして、本日入荷のかわいい娘がもう一人。「お兄さん、お兄さん、いい娘入ったよ」って感じで紹介するのは、じゃじゃ~ん! こちらです!!
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『まいにち、修造!』(松岡修造、PHP研究所)
サブタイトルは、「 心を元気にする本気の応援メッセージ 」 ! 31ページに亘って、修造氏の熱い言葉と熱いフォトが掲載されておりまして、日めくりで一日一修造、という画期的な商品らしいです。トイレに架けるのが正しい使い方ですかね? パラパラとめくったら
【後ろは見るな! 前も見るな! 今を見ろ!】
【わがままよりも、ありのまま】
とかって言葉が載ってましたよ。

面白いか面白くないかと訊かれたら、まぁ面白いと思います。買うか買わないかと訊かれたら、、、ごめん、買わない。
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by dokusho-biyori | 2014-09-08 22:13 | サワダのひとりごと | Comments(1)

寿フォーエバー

今日は、遅番の翌日の早番だったので激しく眠かったです。どのくらい眠かったかというと、俺より眠い奴はこの世にいないのではないかというぐらい、眠かった。文庫の一覧チェックしながら立ったまま寝そうになりましたよ。あ、文庫の一覧チェックは、こんど機会があったら説明しますね。

で、そんな事ぁどーでもいいんですが、出勤したら素敵なプレゼントが。なんと、山本幸久さんから新刊『寿フォーエバー』の直筆POPが届いていたでござる。
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これは、そんじょそこらの、「直筆POPをスキャンして大量に印刷した “ 直筆POPもどき ” 」とは訳が違うんだぜ。写真だと分かり難いけど、よく見ると下書きの痕もうっすらと残っている、正真正銘の直筆POPなんだぜ。

山本幸久さん、ありがとうございます! 大切に活用します!!

で、その『寿フォーエバー』なんだが、さる信用のおける筋からの情報によりますと、文庫化にあたって色々と改稿、なんとあの『凸凹デイズ』の “ 凹組 ” の面々が! かなり重要な役割で登場する! と言うではないか!! どうやら河出書房の編集さんが『凸凹デイズ』の大ファンで、山本さんとの打ち合わせの際に語りまくったら『寿フォーエバー』でも登場させてくれた、とかいう事情らしいです(笑)。よくやった、河出の編集さん!!

オイラも今、読み進めているところで、まだ70ページほどですが、確かに彼らの気配が漂っていますぜ。と言っても、『凸凹』を読んでいないと『寿』での話が通じないという訳ではなく、私とは逆に、『寿』を読んでから『凸凹』に手を伸ばす、というパターンも全然アリでしょう。因みに私は『凸凹デイズ』が大好きで既に3回も通読しているんですが、『寿』を読み終わったらもう一度『凸凹』を読み直したくなりそうな予感満載。

努力は必ず報われる、みたいな話だとどうもウソ臭く感じてしまうんだけど、山本幸久さんの作品は、努力が必ずしも報われるとは限らないけど、努力をしないよりかはした方が幸せに近づけるんじゃないかな、、、みたいなメッセージが漂っていて、どれも本当にお薦めですよ。
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by dokusho-biyori | 2014-09-07 20:45 | サワダのひとりごと | Comments(0)

岩隈選手と堂場瞬一さん

岩隈選手、メジャー自己最多タイの14勝目だそうで。
(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!

メジャーに挑戦する日本人、繋がりでおすすめしたいのは、第13回小説すばる新人賞受賞、堂場瞬一さんのデビュー作『8年』(集英社文庫)
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今ではすっかり硬派ミステリーのイメージですが、前職の新聞記者時代にスポーツ担当が長かったそうで、実はスポーツものもとてもいいのを書いてくれる作家さんです。

『8年』はデビュー作なだけに、冷静に読めば「そんなに巧くいかないだろ、フツー」というツッコミはあり得ますが、キャラ立ちが良くってついつい夢中になってしまう筈。初読の時は、早出して仕事片付ける心算だったのに電車の中で読んでいてやめられなくなり、結局、職場近くのファーストキッチンに入って3時間近く読みふけり、何のために早く家を出たのか分からなかったという思い出が。これ、続き書いてくれないかな。
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by dokusho-biyori | 2014-09-07 00:10 | サワダのひとりごと | Comments(0)

新宿中央公園

新宿中央公園でもデング熱感染、ですか(NHKニュースより)。おちおち、蚊にさされてもいられない……。

新宿中央公園と言えば、私にとっては『テロリストのパラソル』(藤原伊織、講談社文庫)なんですね。物語に熱狂して、どんな公園なのかわざわざ出かけて行ったことさえあります。思ったよりもこじんまりしていて(日比谷公園みたいなのをイメージしていた)、ビルとビルの隙間にちょこんと置き去りにされているようで、冬だったこともあって妙に寒々しく見えたのを覚えています。
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『テロリストのパラソル』で主人公を凌ぐほどの男っぷりを見せる、インテリやくざの浅井ですが、『シリウスの道』(文春文庫)にチラリと登場した時には旧知に再会したようで嬉しかったなぁ。

日本のミステリー界が藤原さんを失ってから、いつの間にか7年も経ってたんですね。ストイックで、矜持に溢れ、弱い者には優しくて、他人がどう思うかではなく自分で許せるかどうかで自分を律する。そんなイナセな登場人物たちを、もっともっと生み出して欲しかったなぁ。
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by dokusho-biyori | 2014-09-06 11:10 | サワダのひとりごと | Comments(0)
本日は公休日のため、午前中は7kmジョギング。こういう道 ↓ が至る所にあるのが、田舎者の得なところ。
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だけど、夏の間ずーっと休んでいたから、衰えてるわ~。タイムなんか二の次。止まらない、歩かないを目標にやっとのことで走り切るというていたらくでござった。

午後からは、店頭でお配りする「ちょいゲラ」の作成。出版社さんから貰った「校了前のゲラ」を、スキャンして張り合わせてPDFにして、という作業を黙々と。本日作ったのは

『れもん、よむもん!』(はるな檸檬、新潮社)という読書体験コミックエッセイと

『ランチのアッコちゃん』の続編、『3時のアッコちゃん』(柚木麻子、双葉社)

明日(9/6 土)の夕方には、店頭で配布開始します。お楽しみに。

さぁ、これで仕事はおしまいにして、今日はこれからサッカーとボクシングを見ますよ。
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by dokusho-biyori | 2014-09-05 18:35 | サワダのひとりごと | Comments(2)

下村さんご来店

第60回江戸川乱歩賞受賞・『闇に香る嘘』の著者、下村敦史さんがご来店!
サイン本作って貰っただけでなく、『読書日和』のオイラの文章にもサインを頂きました。
これで、著者公認の感想文です。
下村さん、ありがとうございました!! 今後のご活躍を楽しみにしています!

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by dokusho-biyori | 2014-09-04 22:16 | サワダのひとりごと | Comments(0)