カテゴリ:サワダのひとりごと( 105 )


ロボット・イン・ザ・ハウス

COMING SOON! 乞うご期待!!



a0304335_05544297.jpg


a0304335_05545688.jpg



前作『ロボット・イン・ザ・ガーデン』をまだお読み出ない方はまずはこちらを!



試し読みも、近日公開予定。お楽しみに!






















[PR]

by dokusho-biyori | 2017-09-13 05:57 | サワダのひとりごと | Comments(0)

一行怪談

PHP文芸文庫から
という、薄めの新刊が出ている……ということを
名古屋の七五書店さんのブログで知ったんだが。




で、早速自店の売り場で内容を確認してみると、や、や、や、確かに怖い。
っていうか、薄気味悪い。一瞬考えて、意味が解った途端、背筋がゾワッと。
中には、どうしても意味が解らないものもあるんだが、
一編が一文、行数でせいぜい4~5行だから、
解らないのは気にせず飛ばして次々とページをめくっていける。
ゾワ~ッとなったやつは、つい誰かに読ませたくなる。
という訳で、幾つか引用してみましょう。

【今まさに電車が迫る線路上に、
物欲しげな目つきの人々が立っていたので、
踏み切りに身を投げるのは止めにした。】


これなんかは、比較的解り易い方ではなかろうか。視覚的に怖いのは、例えば

【ある朝目覚めると、全ての家具に嚙み跡がついていた。】

でも、本当に怖いのは、すぐには意味が解らないやつ。例えば

【寝る時に必ず、洗濯機を回し続けることだけは忘れないよう願いますが、
それさえ守ればたいへんお得な物件だと思いますよ。】


えっ? なんでなんで? 洗濯機を回さなかったらどうなるの?
俺にはそれは解らないんだけど、解らないからこそ怖い。
とにかく、強制的に想像力をかきたてられる、とでも言いますか。

その最たるものが、こちら。

【雨ふきつけ過ぎゆくバスの、
笑い合う母子が座る曇り窓になぞられた、
〝たすけて〟という鑑文字。】


とまぁこんな感じの「怪談」が全部で何個あるんだろう。100じゃきかないと思う。
文庫売り場でドーンと積んでいるので、御用とお急ぎでない方はお手に取ってお確かめを。
きっと背筋が粟立って、その後、誰かに話したくなりますよ。























.

[PR]

by dokusho-biyori | 2017-07-16 15:10 | サワダのひとりごと | Comments(0)

『竜馬がゆく』

司馬遼太郎の自筆原稿が見つかったとな。
しかも『竜馬がゆく』の最終回だと!



掲載されている写真は、司馬遼作品の中でも一番の名文とされているラストシーンだ。
引用してみる。

《 天が、この国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上にくだし、その使命がおわったとき惜しげもなく天へ召しかえした。この夜、京の天は雨気が満ち、星がない。しかし、時代は旋回している。若者はその歴史の扉をその手で押し、そして未来へ押し開けた 》























.

[PR]

by dokusho-biyori | 2017-06-23 22:26 | サワダのひとりごと | Comments(0)

タングのPOP

小学館が開設した『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の特設サイト

ここで紹介されている弊店の西尾文惠謹製のPOP
a0304335_10173406.jpg

これを小学館が大量に刷って全国の書店に配布するという話はこないだ書きましたが、

くまざわ書店八王子店さんが、実際に使ってくれた上に、
写真をTwitterで公開しています。


くまざわ書店八王子店(@kuma_hachiouji)さん、ありがとうございます!


















.

[PR]

by dokusho-biyori | 2017-06-16 05:44 | サワダのひとりごと | Comments(0)

<黒><白><グレー>の道尾秀介

今月号の『本の雑誌』No.409 文学館ぶんぶん号

実は弊店のスタッフ・正樂公恵が、道尾秀介作品について
実に4ページにも亘って語っております。

なんという大胆な誌面の使い方するんだ、本の雑誌!
ひょっとして気がふれたか!?
と心配するむきもあろうかと思いますが、ご安心あれ。

過去にこんなフェアも実施した正樂ですので↓↓↓
《 祝500万部! 道尾秀介BIBLIOGRAPHY 》
ベテランの道尾ファンにも、これから道尾作品を読もうというビギナーにも、
きっとお役に立てる文章になっていると
いいなぁと言うか、なってて欲しいなぁと言うか、なってますように……。

御用とお急ぎでない方は、是非ご笑覧下さいませ。



















.

[PR]

by dokusho-biyori | 2017-06-15 09:11 | サワダのひとりごと | Comments(0)

ロボット座談会

先日お知らせした『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の座談会、
後編がオープンしております。


この後編で、翻訳者の松原さんの苦労話・裏話がてんこ盛り。
「翻訳って、英語が読めりゃ出来るって訳じゃないんだ!?」と
きっと皆さん、驚かれると思います。

更には、現在進行中の続編の話題も!

仕事や勉強、家事の合間にでもご一読頂けたら幸いです。



















.

[PR]

by dokusho-biyori | 2017-06-13 07:31 | サワダのひとりごと | Comments(0)

ロボットの日

やぁみなさん、今日6月10日は誰が決めたか「ロボットの日」だそうですよ。
そんなよく分らん記念日に、小学館が特設サイトを立ち上げました。



サイト内では、著者・デボラ・インストールさんからのメッセージ動画が観られたり、なんと酒井駒子さんのあの表紙がスマホ用壁紙として無料ダウンロード出来たりもします。

更に、サイト内で紹介されているこのPOP↓↓↓↓
a0304335_10173406.jpg

実は、『読書日和』の表紙と四コマでお馴染み、弊店の西尾文惠謹製でございまして、この度の『ロボット・イン・ザ・ガーデン』大重版に合わせて、小学館で大量印刷、全国の書店の店頭に並ぶ運びと相成りました。丸善津田沼店でも既に掲示しておりますが、どこぞの書店で見かけた際にはどうぞ可愛がってやっておくんなまし。

そして何故か、不肖私と本の雑誌社の炎の営業マン・杉江由次氏、そして『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の担当編集者・皆川裕子氏、そして翻訳を担当された松原葉子氏の4人の座談会も掲載されております。


長い座談会なんで前編後編の二部構成で、後編は6/12(月)公開になりますが、前編の終盤から後編にかけては、松原さんの翻訳裏話がてんこ盛り! 「翻訳って、英語が話せりゃ出来るってほど、単純な話じゃないんだ!?」とビックリする人もさぞ多かろうと思います。

手前みそは自覚しつつも興味深い座談会になってる自信はありますので、お時間に余裕がある時に是非、ご覧ください! そして、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』未読の方は、是非読んでみて下さい! 面白さ保証します!!




















.

[PR]

by dokusho-biyori | 2017-06-10 09:35 | サワダのひとりごと | Comments(0)

ロボット、ラジオドラマ

去年の6月に発売されて以来、ずーっと売れてる
が、NHKでラジオドラマ化されるってよ。漏れ聞こえてきたところによると、原作を尊重した脚本になってるのは勿論、タングの声が、ドンピシャのハマり役だそうで、これは楽しみにしたいでござる。詳細はこちら↓ ↓ ↓ ↓






















[PR]

by dokusho-biyori | 2017-04-07 09:09 | サワダのひとりごと | Comments(0)

覚え書き

河出書房新社『文藝 夏季号』
中山智幸の中編掲載


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

忘れずに買うこと > 自分
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
.
[PR]

by dokusho-biyori | 2017-03-17 08:54 | サワダのひとりごと | Comments(7)

探索

ちょっと、久し振りに読み返したい本があるんだけど、どうしても見つからない。捨てても貸しても売ってもいないから家のどこかには在る筈なんだけどなぁ。しかも、狭い家の中で「探す」ってほど広範囲に散らばっている訳もなく、押入れの下の段にほぼ全ての本をまとめて仕舞ってあるだけなんだがなぁ。
 
ただその仕舞い方が問題なんだな。
 
背こちらにを向けてきれいに並べている訳ではなくて、横にして積んでぎゅううぎゅう押し込んでるだけだから、奥の方に在るのを出そうとすると、手前にある本の山を幾つもどかさないといけない訳で、そんな事にならんように普段から整理しとけよって話なんだけど、一つにはきちんと並べられるような数ではないってのと、もう一つ、多分こっちがより大きな理由なんだけど、家で本の整理してると、自宅でまで仕事してるみたいでうんざりすんだよね。幾ら本が好きだとは言え。
 
検索機、欲しいな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
.
[PR]

by dokusho-biyori | 2017-03-14 09:10 | サワダのひとりごと | Comments(0)