読書日和

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「読書日和」備忘録

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招待状ゲット

こないだっから山本幸久さんの『寿フォーエバー』(河出文庫)を読み進めている訳だけれども。
うん、私は読書の速度が遅いのです。感動した場面とか、グッときたセリフとか、いちいち戻って読み直したりするから、面白い本ほど、読むのに時間がかかる。

まぁそれはともかくとして、『寿フォーエバー』の話。
主人公の女性を、かなり年上の上司がこんこんと叱る場面があってだな、曰く

【一言でいえば中途半端なんですよ。これぐらいしておけば、あとはどうにかなるという具合に、仕事を切り上げてしまうことが多い。要するに詰めが甘くて自分に甘いんです】

うおっ! 俺のことかと思ったじゃねーか。ビックリさせるなよ、山本さん。



そして、本日は自慢が一つあるので聞いて頂こう。因みにオイラ、自慢する時はハッキリ堂々と自慢します。「自慢じゃないんだけどさ~」と言いながら自慢する輩が、私は大嫌い。

で、自慢。ででん!
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これは何かと言うとだ、天下に名高い鮎川哲也賞の授賞式の招待状である!

今年も来ましたよ、鮎川賞の季節が。日本のミステリー作家さんが勢揃いの立食パーティ。ビール片手にナンタラのムニエルとか頬張りながら、ふと横を見ると、北村薫さんがワイン飲んでたり、なんか盛り上がってるなぁと思って行ってみると、道尾秀介さんが書店員に包囲されていたり、で、そのむこうでは大森望さんが何やら熱心に語っていたり、etc、etc、という世界なんですよ。

給料安いし労働時間長いし見かけによらず肉体労働だし盆も正月も休めない仕事だけど、こうやって本屋大賞とか鮎川賞だとかの受賞式に招いて貰える点だけは、他の仕事には無い大きな役得。多分この場所に、鮎川賞報告書きますからお楽しみに。
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by dokusho-biyori | 2014-09-13 00:49 | サワダのひとりごと | Comments(0)